【鳥栖】飲料・食品製造工場における生産技術職
仕事内容 | 鳥栖工場の一部を改修し、精米・パックごはんの生産設備とともに、新たに飲料水生産設備の導入を予定しています。現在、富士小山工場(静岡県駿東郡小山町)で天然水・炭酸水の生産を開始していますが、昨今、健康志向の高まりや新型コロナウイルス感染拡大の長期化による在宅時間の増加に伴い、無糖炭酸水の市場が拡大しており、出荷金額は2008年から14年連続で伸長しています。今回の鳥栖工場への炭酸水の生産設備の導入により生産能力を現在の2倍に強化し、高まる炭酸水の需要に対応したいと考えています。また鳥栖工場を西日本エリアの飲料水・食品生産拠点として位置付け、安定的な供給体制を構築。尚、パックごはん・炭酸水はASEAN諸国など海外への輸出も予定しています。 ※23年4月~ 飲料水の製造開始を予定 ※24年~ 精米・パックご飯の製造開始を予定<仕事内容> 飲料製造における各工程の生産設備について、エリアマネージャーとして専門性を磨き、運用に責任を持ってもらうポジションになります。生産技術などで機械のメンテナンスや改善などを行っていた方を想定しております。設備の主担当として、オペレーションを行いながら、担当設備専門のマネジメントを行っていただきます。 ◎生産技術(生産設備のメンテナンス、トラブル対応)【特徴】 同社の特徴はロボットを駆使した全自動生産ラインです。他社であれば原材料の運搬など単純作業にも人の手を多く必要としていますが、機械の設置からプログラミングまで自社で行うことで、製造工程は機械が全て対応出来るようになっています。機械の調整や効率的な製造工程の検討、機械のメンテナンスなどの難しい工程に力をかけられる環境なので、技術職としてのスキルを伸ばしていけます。 <応募資格> <雇用形態> <勤務時間> <待遇・福利厚生> <休日休暇> <選考プロセス>※オンライン面接可 |
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年収 | 想定年収450万~650万円 |
勤務地 | 鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)※マイカー通勤可 ※注:鳥栖工場稼働予定の2023年4月(予定)までは富士小山工場(静岡県駿東郡小山町)にて研修となります。 |
事業内容 | <設立>昭和46年4月1日 <資本金>1億円(株主資本650億円) <売上高>8100億円(2021年度※グループ連結)※単体2494億円 <事業内容> 生活用品の企画、製造、販売 【工 場】北海道、宮城、茨城、埼玉、静岡、滋賀、兵庫、佐賀 【事業所】東京など26拠点、50営業所 【海 外】中国、アメリカ、オランダ、フランス、韓国など「メーカーベンダー」というメーカー機能と問屋機能を併せ持つ、独自ビジネスモデルを築いております。問屋を介さず直接小売店に商品を提案することによって、流通の過程で発生する時間とコストのムダを大幅に削減、これが商品の価格を抑え、メーカーと小売店の適正な利益の確保を可能にし、新商品をスピーディに市場に導入するというメリットを生み出しています。また、商品を小売店にお届けするだけでなく、小売店の売場をコンサルティングしながら魅力的な売場作りや販売促進をサポートしており、直接小売店と接触を図ることで小売店の生の情報を収集でき、生活者ニーズに対応したオンリーワン商品のスピーディな開発を可能にしました。多様化するニーズに応えるため、素材にとらわれた「業種」発想から、さまざまな素材とあらゆる技術を組み合わせて卸売業の「業態」視点で商品開発をおこなうビジネススタイルを確立しております。 |